ORTで好きだったのが、最後のオチでした。

Oxford Reading Tree(ORT)のストーリーは、毎レベルに工夫されたオチが隠されています。キャラクターたちの日常に起こる予期しない出来事や、ユーモアのある解決方法。子どもたちがそのオチを楽しむことで、「もっと読みたい」という欲求が生まれます。笑いを通じた学習こそ、最も効果的で持続可能な英語習得法です。

思わず笑ってしまう。

ORTには、そんなお話がたくさんあります。

私は、その最後の1ページが大好きでした。

「えっ、そう終わるの?」

「……そうきたか。」

そんな終わり方をするお話がたくさんあります。

読み終わったあとに、親子で顔を見合わせて笑ってしまう。そんな空気があります。


なぜ、「オチ」が学びにつながるのか

ORTのお話には、キャラクターたちの日常に起こる予期しない出来事や、ユーモアのある解決方法が、毎レベルに工夫されて仕込まれています。

このオチのために、子どもは自然と「もっと読みたい」という気持ちを持つようになります。「次はどんな面白いことが起きるんだろう」という期待感が、ページをめくる原動力になるからです。

そして、笑いながら読んだ物語は記憶に残りやすいという性質があります。「勉強しなきゃ」という気持ちではなく、「楽しいから続けたい」という気持ちで取り組めることこそ、長く続けられる学習法の条件です。笑いを通じた学習は、単に楽しいだけでなく、最も効果的で持続可能な英語習得法でもあるのです。


子どもは何度も読んでほしくなる

面白い絵本って、子どもは何度も持ってきますよね。

親子で笑ったこと。「もう一冊読もう。」と言ってページをめくったこと。

その時間が、今思えば、おうち英語そのものだったような気がします。

親子で絵本を楽しむ時間。ORTは、そんな時間をたくさん作ってくれた絵本でした。


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