英検 よくある質問と回答(Q&A)

受験タイミング・学習方法・対策まで、全級対応。2026年8月時点の最新情報(6級・7級の導入延期、準2級プラス)に対応しています。

質問をクリックすると、回答が開きます

※英検の制度は変更が続いています。最新情報は英検協会の公式サイトもあわせてご確認ください。

  1. このページの内容
  2. 英検受験タイミング
    1. 英検に6級・7級ができると聞きました。いつから受けられますか?
    2. 6級・7級は5級とどう違いますか?いま準備しておくべき?
    3. 英検は何歳から受けられますか?
    4. 小学2年生で英検5級を受けるのは早すぎませんか?
    5. 英検を受けないと、高校受験・大学受験で不利になりますか?
    6. 1年に何級ずつステップアップするのが理想的ですか?
    7. 中学受験対策と英検受験の両立は難しいですか?
  3. 学習方法・学習計画
    1. 効率的な英検学習計画は?
    2. 毎日何時間勉強すべきですか?
    3. 英検4級と5級の学習期間の違いは?
    4. 過去問はいつから始めるべき?
    5. 子どものモチベーションが下がった場合の対策は?
  4. 英検の制度変更・最新情報
    1. 2024年の英検リニューアルで何が変わったのですか?
    2. 2024年のリニューアルで、英検は難しくなったのですか?
    3. 2024年以前の過去問は使えなくなりましたか?
    4. ライティング問題が増えて、対策が大変になったのですか?
    5. 2025年度の「準2級プラス」とは何ですか?
  5. リスニング対策
    1. リスニングが得点源になりやすい級はどれですか?
    2. リスニングが苦手な場合の対策は?
    3. リスニング問題で「速すぎて聞き取れない」場合はどうする?
    4. リスニングの時間配分で注意すべき点は?
  6. 面接対策(2次試験)
    1. 3級で面接があると聞きました。対策は?
    2. 面接試験の時間配分は?
    3. 面接試験で「分からない」と思ったときの対策は?
    4. 面接試験の「音読」が緊張する場合は?
    5. 準2級の面接は3級より難しいのですか?
  7. 長文読解対策
    1. 英検5級の長文読解が苦手です。対策は?
    2. 長文読解を速く読むコツは?
    3. 難しい単語が出てきたときは、どうすべき?
    4. 準2級の長文読解が急に難しくなるのはなぜ?
    5. 時間配分を工夫して、長文読解を完読するには?
    6. 英検2級の長文読解はどのくらい難しいですか?
  8. 申し込み・試験当日の注意点(我が家の失敗談)
    1. 試験当日、マークシートで気をつけることは?
    2. 親子で同じ日に受験すれば、一緒の会場になりますか?
  9. (番外編)我が家はこう進めました|幼稚園生で5級から始めた記録とよくあるケース
      1. 我が家や、周りのお友達では、こんな経験がありました。会場や年度によって違うこともありますので、参考の一例として読んでいただけたらうれしいです。
    1. 5級を受ける時に思い出してほしいこと
    2. 4級を受ける時に思い出してほしいこと
    3. 3級を受ける時に思い出してほしいこと
    4. 準2級を受ける時に思い出してほしいこと
    5. 2級を受ける時に思い出してほしいこと
    6. 準1級を受ける時に思い出してほしいこと
    7. 幼稚園生の受験は難しいでしょうか
    8. 兄弟同日の受験はどうでしょうか
    9. ダブル受験で気をつけることはありますか
    10. 子どもを送り出す時にかける言葉
  10. 英検合格後、次の級までの4か月|勉強スケジュールシリーズ
    1. 英検5級から4級へ
    2. 英検4級から3級へ
    3. 英検3級から準2級へ
    4. 英検準2級から準2級プラスへ
    5. 英検準2級プラスから2級へ

このページの内容

英検受験タイミング

Q

英検に6級・7級ができると聞きました。いつから受けられますか?

A

当初は2027年1月実施の「2026年度第3回検定」からの導入が予定されていましたが、2026年7月31日付で英検協会が導入延期を発表しました。現時点で新しい導入時期は未定です。延期の理由は、次期学習指導要領に向けた小学校段階の外国語教育に関する審議が進行中であり、その内容を踏まえて級の設計を見直す必要があると判断されたためです。新しい時期が決まり次第、英検協会のウェブサイトで案内されるとのことなので、受験を検討されている方は公式サイトの最新情報をご確認ください。

Q

6級・7級は5級とどう違いますか?いま準備しておくべき?

A

当初の発表では、7級が小学校中学年、6級が小学校高学年〜中学校入門期を想定した、5級よりさらに基礎的なレベルとされていました。ただし、導入延期にともない、すでに公表されていた問題形式や検定料も見直される予定です。そのため現時点では、6級・7級を待って学習計画を立てるのは現実的ではありません。5級を目標に、これまでどおりの学習を進めるのが確実です。

Q

英検は何歳から受けられますか?

A

3歳までにスタートされた場合には、小学2年生くらいからの5級受験をおすすめします。かけ流しを4年ほど続けたあとです。

一方、中学受験で英語を武器にすることを考えるなら、
小学生のうちに準2級まで到達しておきたい。そこから逆算すると、2年生スタートが
無理のないペースになります。

(我が家は幼稚園から始めましたが、その時の注意点などは「我が家はこう進めました」で書いています)

Q

小学2年生で英検5級を受けるのは早すぎませんか?

A

近年、小学1~4年生での5級受験は一般的になっています。むしろ、幼児期からかけ流しで英語基礎が育っていれば、この時期の受験は自然な流れです。

ただ、早ければ早いほどいいというものではないので、焦る必要はありません。

一方で、中学受験で英語を武器にすることを考えるなら、小学生のうちに準2級か準2級Plusまで到達しておきたいところです。そこから逆算すると、2年生スタートが無理のないペースになります。

つまり2年生は「早い」のではなく、余裕を持って進めるための出発点です。お子さんが英語の音に慣れている状態であれば、この時期の受験は自然な流れです。

Q

英検を受けないと、高校受験・大学受験で不利になりますか?

A

直接的には「必須」ではありませんが、英検3級以上を持つことで、推薦入試での「加点対象」になる学校が増えています。特に上位校・難関校では英検を活用する入試制度が広がっているため、早期取得は「受験戦略のアドバンテージ」になると言えます。

Q

1年に何級ずつステップアップするのが理想的ですか?

A

英語学習に継続的に取り組んでいれば、1年に1級ずつステップアップが可能です。英検は年3回の受験機会があるため、戦略的に受験すれば加速も可能。ただし、焦りは禁物。子どもの負担とモチベーションを見極めることが大切です。

Q

中学受験対策と英検受験の両立は難しいですか?

A

両立は十分可能です。パルキッズなどで英語基礎が定着している子ならば、英検対策に大きな時間を要しません(3~4ヶ月の対策で合格可能)。一度合格すれば試験免除などの優遇措置に。中学受験の武器になります。

学習方法・学習計画

Q

効率的な英検学習計画は?

A

ステップ1(1~2ヶ月目):語彙力の定着
毎日15分程度、単語カードやアプリで語彙を増やします。週に100語のペースで新出語句を学習。3日ごとに復習テストを実施。

ステップ2(2~3ヶ月目):問題形式への慣れ
実際の過去問に触れます。目標は「完全正解」ではなく「問題がどういう構成か知る」こと。1日1セッション(15~20分程度)で十分。

ステップ3(3~4ヶ月目):弱点補強&直前対策
見えた「できていない部分」に集中的に取り組みます。得意分野を確実に得点源にすることが、合格への最短経路です。

Q

毎日何時間勉強すべきですか?

A

一般的には週に2~4時間の学習が適切です。1日に換算すると、毎日15~30分程度。短くても毎日続けることが、長時間を週2回より格段に効果的です。

Q

英検4級と5級の学習期間の違いは?

A

英検4級は語彙が5級の倍以上(約1,300語)。そのため学習期間はやや長めになります。5級から6ヶ月~1年後が受験の目安。焦らず段階的にステップアップすることが重要です。

Q

過去問はいつから始めるべき?

A

語彙がある程度定着した後(学習2ヶ月目以降)が目安です。過去問は「完全正解」を目指すのではなく、「問題形式の理解」と「時間配分の練習」が主目的。少なくとも2~3セットは本番時間で解く練習をしましょう。

Q

子どものモチベーションが下がった場合の対策は?

A

短期的には「小さな達成」を積み重ねることが大切です。例えば、「今週の目標:新出語50語」というように、週単位の目標を設定。達成できたら親が褒める。また、時には「今日は休み」と判断することも重要。無理やり続けるより、リフレッシュして再スタートした方が長期的には効果的です。

英検の制度変更・最新情報

※6級・7級については『英検受験タイミング』の項をご覧ください

Q

2024年の英検リニューアルで何が変わったのですか?

A

主な変更点:
・3級以上で「ライティング1題→2題に増加」
・試験時間の延長(3級:15分延長、準2級:5分延長)
・リーディング問題の出題数は削減(内容は複雑化)
・二次試験での「話題導入文」追加(より自然な会話へ)

背景は「4技能の総合評価」と「実用英語力の測定」へのシフトです。

Q

2024年のリニューアルで、英検は難しくなったのですか?

A

「難しさの定義」によります。出題数は削減(時間的な余裕が増える傾向)、問題の深さは増加(思考力・表現力がより求められる)。つまり「難度の質が変わった」ということです。従来の「量をこなす対策」より「質を深める対策」へのシフトが必要になりました。

Q

2024年以前の過去問は使えなくなりましたか?

A

使えます。ただし活用方法が異なります。2024年以降の過去問は「本番さながらの対策用」、2024年以前の過去問は「文法・語彙・読解力の基礎練習用」として使い分けるのが効率的です。

Q

ライティング問題が増えて、対策が大変になったのですか?

A

実は逆です。複数の型で測定することで、以下のメリットが生まれました。
・「得意な型」と「不得意な型」が明確になる
・「多角的に表現力を評価」されるため、「一つの型が完璧でなくても合格可能」
・大量に読む習慣がある子は「自然と正しい表現が脳に定着」

対策効率が良くなったと評価する層も多いです。

Q

2025年度の「準2級プラス」とは何ですか?

A

準2級と2級の間に、2025年度第1回検定(2025年5月実施)から導入された級です。31年ぶりの新設級で、準2級と2級の間にあった大きな難易度ギャップを埋めるために作られました。高校2年生レベルを想定しており、受験戦略が「準2級→準2級プラス→2級」と段階化されたことで、より現実的なステップアップが可能になっています。

リスニング対策

Q

リスニングが得点源になりやすい級はどれですか?

A

5級・4級はリスニングが得点源になりやすい級です。多くの子どもがリスニングで6割以上の得点を取ります。むしろ難しいのは「リーディング(特に長文問題)」。リスニング対策は「問題形式への慣れ」だけで対応できることが多いです。

Q

リスニングが苦手な場合の対策は?

A

リスニング力を高めるには、毎日「音に触れる」習慣が大切です。過去問のリスニング部分を毎日聞く、英語のポッドキャストを聞く、英語動画を見るなど、継続的に音声に接することで、耳が自然と英語に適応します。また、分からない単語は「スクリプトで確認→もう一度聞く」というサイクルが効果的です。

Q

リスニング問題で「速すぎて聞き取れない」場合はどうする?

A

段階的に音声速度に慣れることが大切です。最初は「遅速版」や「スクリプト付き」で内容を理解してから、「通常速度」で何度も聞く。この反復が「自然な速度への適応」を生みます。また、得点に直結しにくい部分は捨てる戦略も有効です。時間配分を工夫して、得点できる問題に注力することが重要です。

Q

リスニングの時間配分で注意すべき点は?

A

リスニング問題は「一度きりの音声」です。つまり、問題を見落とすと取り戻せません。重要なのは「問題文を事前に読む」こと。各問題の選択肢を本文読み上げ前に見ておくことで、「何が問われているか」を事前に把握し、集中力を高められます。

面接対策(2次試験)

Q

3級で面接があると聞きました。対策は?

A

思ったほど難しくありません。対策のコツは毎日3~5分の「一人で話す練習」と過去問の音読。面接官の質問に対して「型通りの答え」を用意しておくことが鍵です。オンライン英会話を1~2回受けるだけでも、実際の対話経験から学べることが大きいです。

Q

面接試験の時間配分は?

A

3級は約8分、準2級は約10分。音読(1分程度)、質問への回答(3~4問で5~7分)が目安です。重要なのは「沈黙を避けること」。分からなくても、何か答える、または「Can you repeat that?」などで時間を稼ぐことが大切です。

Q

面接試験で「分からない」と思ったときの対策は?

A

沈黙は避けてください。代わりに「Can you repeat that?」「Could you speak slowly?」などで、聞き直しを試みます。または「I think…」と前置きして、関連する話題で返答するなど、とにかく「何か言う」ことが評価につながります。

Q

面接試験の「音読」が緊張する場合は?

A

音読練習を徹底することが最高の対策です。過去問の音読文を毎日3~5回、繰り返し音読することで、本番時に「条件反射的に読める」状態になります。また、「発音」より「自信を持ってはっきり読む」ことが採点者に好印象を与えます。

Q

準2級の面接は3級より難しいのですか?

A

はい。準2級は「より複雑な対話」と「意見提示」が求められます。例えば、「Why do you think that?」など、理由を述べる深さが増します。対策としては、「時事的なトピック」について自分の意見を述べる練習が有効です。

長文読解対策

Q

英検5級の長文読解が苦手です。対策は?

A

英検5級の長文読解が難しい理由は「文脈から意味を読み取る力」不足にあります。対策は「段階的な読解練習」です。まず短い文(3~5文)で「1文ずつの意味理解」をしてから、「段落全体の意味」に進みます。また「わからない単語があっても、文脈から推測する」習慣をつけることが重要です。

Q

長文読解を速く読むコツは?

A

1. 問題文を先に読む:「何が問われているか」を事前に知ることで、必要な情報を効率的に探せます。
2. 構造を理解する:段落の「最初の文」と「最後の文」に主要な情報があることが多いので、これらに注目します。
3. 読む速度:1分で100語程度が目安。毎日短編を読む習慣で、自然と速度が上がります。

Q

難しい単語が出てきたときは、どうすべき?

A

英検受験では「すべての単語を知る必要はありません」。むしろ「わからない単語があっても、文脈から意味を推測できるか」が問われています。対策は「知らない単語の意味を文脈から推測する練習」。また、解答に直結しない難単語は「スキップ」して、得点できる問題に注力することが戦略的です。

Q

準2級の長文読解が急に難しくなるのはなぜ?

A

準2級では「社会的・時事的な複雑なテーマ」が出題されます。つまり「英語を読む力」だけでなく「背景知識」も求められるようになるのです。対策は「新聞・ニュース記事の読む習慣」。社会的な話題について英語で読むことで、語彙と背景知識が同時に育ちます。

Q

時間配分を工夫して、長文読解を完読するには?

A

戦略的なアプローチ:
・全問題を解く時間がない場合は「得点できる問題」を優先
・難しい問題は「後回し」にして、簡単な問題で確実に得点
・時間の約60%を読解に、約40%を解答に配分
・過去問で「実際の時間配分」を何度も練習することが最重要です。

Q

英検2級の長文読解はどのくらい難しいですか?

A

英検2級は「高校卒業程度」で、準2級から難度が大きく上がります。社会的なテーマに加え、「複雑な論理構造」や「暗示的な意味の理解」が求められます。対策としては、新聞・学術的な記事の読む習慣と、社会時事に関する知識が必須。単なる「英語力」ではなく「思考力」が試される段階です。

申し込み・試験当日の注意点(我が家の失敗談)

Q

試験当日、マークシートで気をつけることは?

A

記入方法よりも先に、家庭でのマークシート記入練習が必要なこともあります。

我が家は子どもが幼稚園生で初めて5級を受験したとき、白紙答案で不合格になったことがありました。

原因は自宅でのマークシート塗りつぶし練習にありました。うちではマークシートを節約するため、塗って解答したあと全部消しゴムで消し、同じ用紙を繰り返し使っていました。子どもはそれを「英検解答用紙の記入方法」として覚えてしまい、本番でも解答をすべて消してから提出したのです。本人は「ちゃんと全部消したよ!」と得意顔でした。

対策はひとつだけです。練習用のマークシートは、コピーして使い捨てにしてください。用紙をケチらないのが合格への近道。

特に幼児・低学年のお子さんは、「解く」だけでなく「提出するまでの一連の動作」を家庭での練習と同じようになぞることもあります。練習の形が、そのまま本番の行動になると考えておくと安全です。

Q

親子で同じ日に受験すれば、一緒の会場になりますか?

A

なるとは限りません。ここは事前に知っておくと安心です。

英検の個人申込で選べるのは「希望受験地」だけで、試験会場そのものは指定できません。会場が判明するのは試験日の少し前、受験票が届いたときです。しかも本会場の場所は事前公開されていないため、近所に会場があっても、そこに割り振られる保証はありません。

我が家は子どもが小学校低学年の頃、「親子で一緒に受ければ、一緒に行けるし待ち時間もなくなる」と考え、子どもの受験時間帯に合わせた級を私も申し込みました。同じ住所・同じ名字・ほぼ同時刻の申し込み、しかも近所に本会場があります。それでも、割り当てられた会場は親子でバラバラでした。

子どもの会場は電車とバスを乗り継ぐ場所で、一人で行かせるのはかなり不安。結局当日は、親のほうが受験を諦めて付き添いました。

対策としては、付き添いが必要な年齢のうちは、親子同時受験を前提にした計画を立てないことです。どうしても同じ会場で受けたい場合は、会場を選べる準会場(一般受験者受け入れ団体)や、日程・会場を選べる英検S-CBTという選択肢もありますが、いずれも対象級が限られるため、事前に確認が必要です。

(番外編)我が家はこう進めました|幼稚園生で5級から始めた記録とよくあるケース

我が家や、周りのお友達では、こんな経験がありました。会場や年度によって違うこともありますので、参考の一例として読んでいただけたらうれしいです。

Q

5級を受ける時に思い出してほしいこと

A

名前を書き忘れる人が、毎年います。問題を見る前に、必ず名前を書きましょう。

マークシートの番号がずれてしまうことがあります。マークシートの番号と、問題の番号をもう一度確認しましょう。

今まで積み重ねてきたことを、落ち着いて思い出してみましょう。

分からない問題があっても、あわてなくて大丈夫。

最後まであきらめずに取り組むことが大切です。

トイレに行きたくなっても、消しゴムを落としてしまっても、試験監督さんは優しいから、スッと手をあげて近くに来てもらい、「トイレに行きたいです」「消しゴムを拾ってください」と伝えましょう。

Q

4級を受ける時に思い出してほしいこと

A

「単語入れ替え作文問題」は飛ばしてOK。それ以外の得意な問題に時間を使いましょう。

長文やリスニングは、一問ずつ落ち着いて取り組みましょう。

全部分からなくても大丈夫。

分かるところから答えていけば十分です。

時間を気にしすぎず、最後まであきらめない気持ちで取り組みましょう。

Q

3級を受ける時に思い出してほしいこと

A

ライティングでは、完璧な英文を書こうとしなくても大丈夫です。

知っている単語や表現を使って、自分の考えを書くことが大切です。

書き出してから、最後に見直しましょう。書きなおす時のために余白をとっておくといいですよ。

焦らず、一つひとつ取り組みましょう。

Q

準2級を受ける時に思い出してほしいこと

A

時間配分を意識しましょう。得意な問題から先に取り掛かりましょう。

問題が少し難しく感じても大丈夫です。

すべての問題を完璧に解く必要はありません。

時間配分を意識しながら、解ける問題を一つずつ進めていきましょう。

Q

2級を受ける時に思い出してほしいこと

A

リスニングが急に難しくなります。聞き逃してもすぐに切り替えて次の問題に集中してください。

難しい問題で立ち止まりすぎなくても大丈夫です。

解ける問題を確実に積み重ねることが、合格への近道になります。

最後まであきらめず、自分のペースで進めましょう。

Q

準1級を受ける時に思い出してほしいこと

A

長文読解は、多くの場合、文章の上から順に問題の解答が出ています。

本文を読む前に各問の「問い」だけを読み、何を聞かれるか把握します。

答えを探すために何度も読まなくても、上から順に探せば見つかることが多いです。

例外もあるので注意。

Q

幼稚園生の受験は難しいでしょうか

A

お子さんの「受けてみたい」の気持ちを大切にしてあげたいですよね。

試験前に、名前や住所などを記入する時間があります。未就学児の受験生は同じ教室に集められることが多いので、名前などの記入までは保護者の入室が認められることも多いですが、会場によっては保護者は入室不可のことも。事前の確認がおすすめです。

また、幼稚園生が長時間じっと座っているのが難しいこともあります。ご自宅での様子を見て判断するのがおすすめ。

時々耳にするのが、お手洗いに行きたくても言い出せず、本来の力を発揮できなかったというケース。試験監督はみなさん優しいので、気軽に手をあげて「トイレに行きたいです」と伝えて大丈夫だと教えてあげてください。

Q

兄弟同日の受験はどうでしょうか

A

ご兄弟での受験、お子さんたちの張り切る姿が目に浮かびます。

1つ気をつける点があるとすれば、受験会場です。

準会場などで同じ会場が確定している場合は良いですが、本会場の場合、兄弟であっても受験会場がバラバラになることもあります。
その場合、ご両親がどちらかについていくことができるのか、ご家族で話し合っておくと安心ですね。

Q

ダブル受験で気をつけることはありますか

A

例えば、4級には5級の単語なんかもでてきます。
前後の級で被っていることも多いので、ダブル受験されたお話もよく耳にします。

兄弟受験の時と同様、気をつけたいのが会場。
本会場の場合、午前と午後で会場が異なることもあるんです。
級が上がると試験時間も長いですから、試験が終わって、試験監督の確認とお知らせがあって、その後解散してから次の会場まで移動できるかどうかがカギです。
駅から離れた場所に会場があることもあり、移動の苦労話も耳にすることがあります。

Q

子どもを送り出す時にかける言葉

A

子どもを送り出すときにかける言葉

「落ち着いて頑張ってね!」

そう言いたい気持ちをぐっとこらえて、顔にも出さず。

我が家では、

「帰ったらパンケーキ焼いて食べようね。トッピング、何にしようかな〜♪」

そんなふうに、試験のあとの楽しみを話して、少しでも気持ちがほぐれたらいいなと思っていました。

実際にほぐれていたかどうかは、本人にしか分かりませんが。


受験される皆さん。

合否に関わらず、その日が親子にとって「受けてよかったね」と思える一日になりますように。

このQ&Aページは、英検受験者と保護者の「よくある質問」を取り上げたものです。

各質問は複数のテーマに関連しており、重複掲載されているものがあります。

▶ おうち英語教材と英検の関係を知りたい方はこちら

おうち英語Q&A
おうち英語を進めるなかで、多くの方が抱く疑問をまとめました。質問をクリックすると、回答が開きます📑 このページの内容おうち英語の始め方毎日の取り組み子どもの成長・発達続けるコツ年齢別ガイド読解力・思考力おうち英語のよくある誤解保護者の気持ち…

英検合格後、次の級までの4か月|勉強スケジュールシリーズ

英検に合格したあと、「次の級まで何をすればいい?」と迷ったときのために、次回受験まで約4か月ある場合の学習モデルを級別にまとめています。

英検5級から4級へ

5級合格後、4級までの4か月で何を進めるかをまとめています。

英検5級に合格したら次は4級|4か月の勉強スケジュール
英検5級に合格したら、4級まで何を勉強すればいい?次回受験まで約4か月ある場合の学習モデルを、1か月目から4か月目まで具体的に解説。4級過去問、単語・文法、読解、リスニング、本番前の仕上げまで順番に紹介します。

英検4級から3級へ

4級合格後、ライティングと面接を加えながら3級を目指す4か月の進め方です。

英検4級に合格したら次は3級|4か月の勉強スケジュール
英検4級に合格したら、3級まで何を勉強すればいい?次回受験まで約4か月ある場合の学習モデルを解説。3級の単語・文法・長文に加え、ライティングと二次面接をいつ始めるか、月ごとの進め方を紹介します。

英検3級から準2級へ

3級合格後、語彙量と長文を増やしながら準2級を目指す4か月の進め方です。

英検3級に合格したら次は準2級|4か月の勉強スケジュール
英検3級に合格したら、準2級まで何を勉強すればいい?次回受験まで約4か月ある場合の学習モデルを解説。準2級の語彙、長文読解、ライティング、リスニング、面接を月ごとにどう進めるか具体的に紹介します。

英検準2級から準2級プラスへ

準2級合格後、英文要約や社会的な話題へ広げながら準2級プラスを目指す4か月の進め方です。

英検準2級に合格したら次は準2級プラス|4か月の勉強スケジュール
英検準2級に合格したら、準2級プラスまで何を勉強すればいい?次回受験まで約4か月ある場合の学習モデルを解説。語彙・長文、英文要約、英作文、リスニング、面接を月ごとにどう進めるか具体的に紹介します。

英検準2級プラスから2級へ

準2級プラス合格後、4技能を2級の本番レベルまで仕上げる4か月の進め方です。

英検準2級プラス合格後は何をする?2級までの4か月勉強スケジュール
英検準2級プラスに合格したら、2級まで何を勉強すればいい?次回受験まで約4か月ある場合の学習モデルを解説。2級語彙、長文、英文要約、英作文、リスニング、面接、85分の時間配分まで月ごとに紹介します。

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焦らなくて大丈夫

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