英検ガイド|英検で迷ったら、まずここから

英検を受けてみたい。

でも、

「何級から受ければいいの?」

「どんな試験なの?」

「小学生でも受けられる?」

そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

このページでは、英検の基本情報や各級の特徴、無料ダウンロード教材、よくある質問をまとめています。

必要なところから、気になるページをご覧ください。


英検とは?

英検(実用英語技能検定)は、日本で広く実施されている英語資格試験です。

「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能をバランスよく測ることを目的としており、小学生から社会人まで、幅広い年代の方が受験しています。

近年では、中学・高校・大学受験や、就職活動などでも活用される機会が増えています。

英検には年齢制限がありません。

お子さんの年齢ではなく、現在の英語力に合わせて受験する級を選ぶことができます。


英検には現在8つの級があります

英検には現在、5級から1級までの間に「準2級プラス」を含む、8つの級があります。

準2級プラスは2025年度に、準2級と2級の間をつなぐ級として新設されました。

レベルの目安
5級中学初級程度
4級中学中級程度
3級中学卒業程度
準2級高校中級程度
準2級プラス高校上級程度
2級高校卒業程度
準1級大学中級程度
1級大学上級程度

一般的には5級から受験する方が多いですが、お子さんの英語力によっては、最初から4級や3級に挑戦することもあります。

2026年度第3回検定から、新たに「6級」「7級」が加わる予定でしたが延期となりました。

現時点では、

  • 6級:小学校卒業程度~中学校入門期
  • 7級:小学校初級程度

に対応する級として発表されていました。

つまり、将来的に6級・7級が予定どおり導入されると、英検は全部で10の級になります。

英検は今、子どもたちがより小さなステップで挑戦できる形へと変わりつつあります。

なお、6級・7級については新設に向けて情報が順次発表されています。受験を考える際には、最新の試験内容や実施方法を英検公式サイトで確認しておくと安心です。


各級ガイド

受験を考えている級からご覧ください。

英検各級のレベルや試験内容、無料ダウンロードに加えて、おすすめ単語帳・おすすめ問題集も紹介しています。

英検5級の対象レベルや出題範囲を解説する記事のアイキャッチ画像
英検4級の対象レベルや出題範囲を紹介する記事のアイキャッチ画像
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英検準2級プラスとは
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英検応援シリーズ(無料ダウンロード)

何級を受ける? まず試してみる? 試験前に確認したい?

英検を受ける前の「ちょっと確認したい」を、ひとつにまとめました。

🧭 級選びチェック
📝 各級の体験テスト
🎤 二次面接の練習
📅 直前14日・前日チェック


よくある質問

英検で迷ったら、まずはこちら。
受験タイミングや学習方法、リスニング・面接・長文読解まで、よくある質問をまとめています。

英検Q&A・よくある質問


その他のよくある質問

Q. 英検は何級から受ければいいですか?

初めて英検を受ける場合は、5級から始めるご家庭が多いです。ただし、一番大切なのは、お子さんの今の英語力や英語との関わり方に合った級を選ぶことです。

「少し簡単かな」と感じる級から始めることは、決して遠回りではありません。試験の流れや雰囲気に慣れ、「できた」という経験を積み重ねることが、その後の自信にもつながります。

焦って上の級を目指すよりも、お子さんが安心して受験できる級を選ぶことをおすすめします。


Q. 小学生でも英検を受けられますか?

はい。英検には年齢制限がありません。小学生はもちろん、幼児のうちから受験するお子さんもいます。

ただし、年齢よりも大切なのは、「受験する準備ができているか」ということです。英語に親しみ、少しずつ力が育ってきたタイミングで受験すると、お子さんも前向きな気持ちで取り組めます。

周りと比べて早く受ける必要はありません。お子さんのペースを大切にしながら、「そろそろ挑戦してみようかな」と思えたときが、よいタイミングです。


Q. 家庭学習だけでも英検に合格できますか?

はい。家庭学習だけで英検に合格しているお子さんはたくさんいます。

大切なのは、短期間で詰め込むことではなく、毎日の積み重ねです。英語に触れる時間を続けながら、受験が近づいたら過去問や問題形式にも少しずつ慣れていくと安心です。まず英語力を育て、そのうえで試験形式に慣れるのがおすすめです。

家庭学習だからこそ、お子さんの様子を見ながら無理のないペースで進められることも、大きな強みです。


Q. 英検対策はいつ頃から始めればいいですか?

英検を受けようと決めたら、試験日から逆算して少しずつ準備を始めると安心です。

もちろん、英検対策だけに切り替えてしまう必要はありません。毎日の英語環境はそのまま続けながら、受験の数か月前から問題形式に慣れていくくらいで十分です。

英検はおうち英語を続けてきたことへのご褒美です。いつもの取り組みを大切にしてください。


Q. 落ちたらどうなりますか?

英検は、一度で合格しなければならない試験ではありません。もし思うような結果にならなくても、何度でも挑戦できます。

受験を通して、お子さんは問題形式や試験会場の雰囲気などにも慣れ、多くの経験を積んでいます。その経験は、次の受験で必ず力になります。

結果だけを見ると残念に感じることもあるかもしれません。でも、おうち英語で大切なのは、毎日の積み重ねです。英検はその成長を確認する一つの通過点として、長い目で見守ってあげてください。

Q. リスニングが苦手でも大丈夫ですか?

リスニングが苦手だと感じると、不安になる親御さんも多いと思います。

リスニングは、一夜で伸びるものではなく、毎日の積み重ねによって少しずつ育っていく力です。おうち英語で英語を聞く環境を続けてきたお子さんなら、その積み重ねが英検本番でも大きな力になります。

試験前は問題形式に慣れることも大切ですが、それ以上に「これまで続けてきた英語環境」を信じて、いつも通りに取り組みを進めることが、本来の力を発揮する一番の近道です。


Q. 文法をまだ勉強していません。それでも受験できますか?

はい。文法を細かく覚えていなくても受験しているお子さんはたくさんいます。

英語をたくさん聞いたり読んだりしていると、「この言い方が自然」という感覚が少しずつ育っていきます。その感覚が、英検でも力になることがあります。英語に大量に触れる中で文法が自然と身につき、中学校で学ぶ頃に「なるほど」と理解できるお子さんが多いようです。

もちろん試験形式に慣れることは大切ですが、文法だけを詰め込もうとしなくても大丈夫です。


Q. 英検は英語学習のゴールですか?

いいえ。英検は、お子さんの英語力を確認する一つの目安、ご褒美のようなものです。

合格を目指して頑張ることは素晴らしいことですが、一番大切なのは、その後も英語のある毎日を続けていくことです。合格したから終わり、不合格だったから失敗、というものではありません。

おうち英語では、「英語がある毎日」を積み重ねることが何より大切です。英検は、その積み重ねの途中にある通過点として考えると、親子ともに無理なく続けられます。


Q. 合格したら、すぐ次の級を目指した方がいいですか?

駆け足に次の級を受ける必要はありません。

合格はとても嬉しい出来事ですが、その余韻を親子で楽しむ時間も大切です。そして、これまで通り英語のある生活を続けていけば、次の級につながる力も着実に育っていきます。

「英検は通過点の一つ」と考え、合格後も多読や日々の英語環境を続けると良いですね。級を追いかけるよりも、いつも通りの取り組みを続け、英語絵本を読み聞かせてあげたり、自分で読んでみたりすることが、結果として次の合格につながります。


Q. 英検を受けることで、おうち英語は変わってしまいませんか?

英検を受けることと、おうち英語を続けることは両立できます。

受験が近づくと問題集や過去問に取り組む時間は少し増えますが、それまで続けてきた英語環境まで変える必要はありません。毎日の英語を楽しむ時間はそのままに、試験前だけ少し試験形式に慣れておく。それくらいの気持ちで十分です。

英検は、お子さんを評価するためのものではなく、これまで積み重ねてきたおうち英語の時間を発揮する一つの機会です。


まとめ

英検は、英語力を確認するための一つの目安となる資格試験です。

大切なのは、合格することだけを目標にするのではなく、お子さんの今の力に合った級を選び、一歩ずつ積み重ねていくことです。


おうち英語ロードマップ

おうち英語の全段階を「段階別」「年齢別」に整理したガイド。
このテーマの全体像を把握したい方向け。

おうち英語教材と英検の関係を知りたい方はこちら

英検との関連を公式に公表している教材もあります


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